アルメニアンダンス・パートⅠ

木管楽器、ホルン、ユーフォニアム、ストリング・ベースまでのセッション。

サキソフォンパートは、最初で最後、故・I林氏が録音している。

吹奏楽コンクール時期で、とても熱い中だったのでヘッドフォンをつけながら吹いた伊林さんは「あせもができた」とのこと。


歌劇「売られた花嫁」序曲

クラリネットパートのみ入れた段階の録音。

どうやって入れたのか、興味がわくであろう。

○立音楽大学ブラスオルケスターで演奏されたときのノウハウが活きている。


大序曲「1812年」

冒頭はなんの曲だかわからないだろうが、こういう状況で重ねて録音していく。